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ベビーベッドはいつまで使える?赤ちゃんの睡眠環境を考えてみた

 

ベビーベッドはいつまで使える?赤ちゃんの睡眠環境を考えてみた
宮前ユリ

ベビーベッドで寝ている我が子は、一体いつまで使えるだろうかと疑問に思ってはいませんか?基本的には多くのベビーベッドは24か月を目安にしていますが、3歳まで使ったという家庭も珍しくありません。

ちなみにうちのユウナは2歳目前ですが、ベビーベッド派です。

タケル先生

ベビーベッドはそもそも必要ないという人もいれば、3歳まで使い続けたという人もいて、まさに人それぞれです。家庭環境に加え赤ちゃんの個性によっても左右されるのが大きな理由。

とは言え、いつかはやめるべき時が必ずやってきます。そこで今回はベビーベッドや赤ちゃんの睡眠環境に焦点を当ててみようと思います。

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ベビーベッドのやめ時は…?

子供がベビーベッドを好んでいるなら嫌がるまで使い続けてもいいように感じますが、そうも言ってられないことも考えられます。ベビーベッドをやめたほうがいいかな…?という時期は次のようなことがポイントです。

  1. 子供が柵を乗り越えそうになった時
  2. ベッドが狭そうに感じた時
  3. 床板がミシミシしてきた時
  4. 一人で寝るのを怖がり始めた時

子供が柵を乗り越えそうになった時

赤ちゃんはおよそ8か月あたりでつかまり立ちを覚え始めます。そうなるとベビーベッドが急に危険な物へと変わりますよね。赤ちゃんは頭が重いので、つかまり立ちをして万が一転落したら非常に危険です。

受け身をとることもできないので、頭から落ちれば後遺症が残ったり稀に死亡にいたるケースもあります。大きなぬいぐるみや布団が踏み台になることも考えられますよね。

多くのベビーベッドは高さを2段階にできるはず。つかまり立ちできないころは高い位置、できるようになったら低い位置にすることが大事です。

ベッドが狭そうに感じた時

赤ちゃんの寝相はとっても悪いものですよね。寝るときだってじっと目をつぶって寝ようとはしません。ゴロゴロ転がりながら寝る方向などお構いなしです。柵に頭をぶつけることなど日常茶飯事でしょう。

横方向を向いたまま寝てしまうときもありますよね。それが「小さいころは大丈夫だったのにもう窮屈になったなぁ。成長したなぁ」と感じる瞬間ではないでしょうか。

そうなったらベビーベッドの卒業も近いかなと思いはじめますよね。

床板がミシミシしてきた時

ベビーベッドの耐荷重はそれぞれかもしれませんが、一般的には約20kgまでが多いように感じます。そう考えれば2歳以降でも使えそうですが、子供はゴロゴロ転がるので、仮に体重が15kgだとしても時には20kg近い荷重がかかるものです。

何気にギシギシ言うようなら限界が近づいてきた証拠。底が抜けたというのは聞いたことありませんが、絶対抜けないとは限りませんよね。笑い話で済めば問題はありませんが。

一人で寝るのを怖がり始めた時

ベビーベッドで普通に寝ていた子供でも、急に嫌がることがあります。それは怖い夢を見るようになってくるからです。急に泣いたと思ったら柵を越えてママやパパの方に行きたがるという場合、もしかしたら怖い夢を見てひとりで寝れないからかもしれません。

そんな日が数日続けば、初めからベビーベッドで寝たくないと言い始めるかもしれません。まさにベビーベッドとお別れの日です。

ベビーベッドの後の睡眠環境

月齢の小さなころから添い寝や川の字になって寝てきた家庭ならいいのですが、今までベビーベッドを使ってきた家庭にとっては思考のしどころです。親がどのように寝ているかも大きく左右しますし、ベビーベッドを卒業したきっかけによっても変わるでしょう。

考えられるのは次のようなことではないでしょうか。

  1. 親の間に寝せる
  2. 子供のベッドを用意する
  3. 家族全員で寝れる環境を整える

親の間に寝せる

そのまま何も変えずに、親の間に寝せるのが一つ。子供が一人で寝たくない場合はいい方法です。ただ親がどのような睡眠環境かにもよります。

ダブルベッドで夫婦で寝ている場合、間に子供を寝せるスペースはおそらくないでしょう。一人は下で寝るか新調する必要がありそうです。シングルベッドでそれぞれが寝ている場合は、ベッドをくっつけて間に子供の布団を敷き寝せることができます。この場合は狭くはないはずです。

床に布団を敷いて寝ている場合は、なんとか親が端に寄れば寝れるでしょう。ただベビーベッドから床に寝床が変わると、ほこりの問題があるので咳き込みが多くなる可能性もあるので注意が必要です。

子供のベッドを用意する

ベビーベッドが手狭になってきたら、子供にベッドを用意してあげるのもいいかもしれません。基本的にベビーベッドの次は普通の大人用ベッドになります。

子供向けに作られているものなら柵が付いてありますし、後からでも柵はとりつけることができます。ただ問題はスペースのほうにあるかもしれません。

親がシングルでそれぞれ寝ていた場合、寝室にシングルベッドが3台並ぶことになってしまいます。6畳の広さがあれば置けないことはありませんが、ほぼベッドでつぶれてしまいます。もしかしたらクローゼットの扉が開かなくなるかもしれません。

かといって2~3歳児に子供部屋を与えるのもどうかと思いますよね。

家族全員で寝れる環境を整える

あれこれ考えてもいまいちいい方法がないときは、思い切って家族全員の睡眠環境を整えるのも一つです。そのタイミングなのかもしれません。今後の子供の予定などは人それぞれですが、最も多い4人家族を想定すれば「ジョイントできるローベッド」がおすすめの方法。

まず小さな子は転落の可能性があるので、できれば低いベッドのほうがいいです。ホコリの心配はありますが、床に布団を敷くよりははるかにマシです。

そしてベッド同士を連結できるタイプにします。そうすることで、基本は大きなローベッドとして使うことができます。間に隙間ができることもありません。物によっては280cm幅という巨大なベッドもできます。これなら家族4人でも悠々と寝れますよね。

子供が成長して一人で寝たいと言いはじめたら、今度はジョイントを外し子供に与えます。もしくは親がそのまま使い、子供には別にベッドを与えます。まぁこれは少し先のことですね。どのみちそうすることで、家族の睡眠環境が長いスパンで計画できますよね。

ジョイント・分割できるローベッド

まとめ

タケル先生

ベビーベッドは長く使ってほしいような、欲しくないような、少し微妙なとこはありますよね。大きくなるにしたがって親の言う事は理解できますが、ふざけて乗り越えて転落する危険性も増えます。

ベビーベッドの基本のタイムリミットは2歳なので、それに近づいてきたら考えてみるといいのではないでしょうか。

 - 幼児(1歳~小学校入学)

宮前ユリ

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