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新生児の鼻づまりが苦しそう…と悩むママへ贈る6つの解消法

 

新生児の鼻づまりが苦しそう…と悩むママへ贈る6つの解消法
宮前ユリ

「生まれたばかりの赤ちゃんが鼻づまりで寝れない、苦しそう」という悩みをもつ親は多いと思います。呼吸も苦しそうで「なんとかしてあげたい!」と思うママも、実際はどうしていいか分からず解消させてあげることができませんよね。そういう時はどうすればいいのかしら…。

遠藤先生

鼻づまりは大人でも苦しいですよね。それがまだ小さな子供にも起きていると思うと、何とかしてあげたいと思うのが親心。そもそも鼻づまりは鼻水が多いことが原因で起こりやすいのですが、新生児は鼻をかむことができません。あまりフガフガしてれば呼吸が苦しそうなので、親の心臓にも悪いですよね。

そこで今回は赤ちゃんの中でも「新生児の鼻づまり」について紹介していこうと思います。
乳児(1か月~1歳)の鼻づまり対策はコチラです
幼児(1歳~小学校入学前)の鼻づまり対策はコチラです

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新生児の鼻づまり

新生児の場合、鼻の穴が狭くて小さいためすぐ詰まってしまいます。寝てても苦しそうですし、オッパイを飲むときも息が続きませんよね。新生児は口呼吸が上手にできないので、鼻が詰まるととても苦しくなってしまいます。

「たかが鼻づまりで病院に行くのも…」という気持ちと「苦しそうだし、もしかしたら何か異常なのかも…」という気持ちの板挟み状態になってしまいますよね。人によっては呼吸困難や呼吸停止に陥ってしまうのでは?という気持ちにもなります。

そのようなときには次の手順で試してみてください。

  1. 鼻を温める
  2. 鼻水を綿棒でとる

それでもダメなら

  1. 加湿する
  2. くしゃみをさせる
  3. 鼻水を吸引する
  4. 点鼻する

という方法を試します。

それでも「もうどうにもならない!」というなら小児科・耳鼻科に行きましょう。

鼻を温める

鼻づまりは鼻の奥で鼻水が固まったもの。なので固いままではどうすることもできないんですね。そんな固まった鼻水を柔らかくするのが「温める」という方法です。

手段としてはいくつかありますが、新生児ということを考えると「お風呂」「蒸しタオル」あたりがいいように思います。

特にお風呂は蒸気を吸うこともできるので、鼻づまりにはとても効果があります。蒸しタオルの場合は、鼻のてっぺんではなく目と目の間から眉間あたりを温めます。

鼻水を綿棒でとる

しっかり鼻を温めたという前提だと固まった鼻水が柔らかくなって、重力に従い降りてきます。鼻水はドロッとしてるので全部は無理ですが、多少でも取れれば楽になるかもしれません。また、ドロッとしている分「つかみの部分」さえ捉えることができれば、芋づる式に取れることもあります。

鼻の奥まで綿棒を入れるのは粘膜を傷つけてしまうのでやめましょう。また、動いた時に奥まで綿棒が行かないように短く持つことも大事です。

加湿する

空気が乾燥しているほど鼻水が固まりやすく、鼻が詰まりやすいといえます。特に乾燥しがちな冬はしっかり加湿をし、最低でも40%以上を保つようにする必要があります。

加湿器でもいいですし、お洗濯して部屋干しするのも効果的です。赤ちゃんの枕元に濡らしたタオルを置いておくだけでも、頭部周辺の加湿に十分役立ってくれます。

くしゃみをさせる

鼻水が固まった状態ではただのくしゃみですが、柔らかくなった状態でくしゃみをするとドロ~ッと大量に出てくるときがあります。これは赤ちゃんにとっても非常にスッキリするはずです。

一気に鼻づまりが解消してス~っと寝てくれるかもしれません。固まった鼻水が柔らかくなったころを見計らって(難しいですが…)、ティッシュを細くしたもので鼻をコチョコチョしてあげると上手くいくと思います。

ティッシュを箱ごと近くに置いて試すことをおすすめします。

鼻水を吸引する

コチョコチョしてもくしゃみをしてくれない時は、再び固まる前に鼻吸引器で吸うのも効果的。上手くたまってた鼻水がとれれば一気に解消するかもしれません。

ただ、鼻が苦しくて泣いてるのに余計に泣く可能性があり、泣けばなくほど鼻水が出てくるという悪循環の可能性もあります。

宮前ユリ

うちがそうだったわ!確か「ママ鼻水トッテ」という名前だったかしら。人気ありそうなので買ったはいいけど、吸うたびにギャン泣きするもんだから一向に鼻水がなくならなくて、結局あまり使わなくなっちゃったわ。

吸われると楽になるけど、赤ちゃんはそんなこと分かりませんよね。

点鼻する

点鼻と言っても市販の点鼻薬は使ってはいけません。点鼻薬は6歳以下の子供はあまり使うべきではなく、特に2歳以下の場合は絶対にやめるべき。ましてや新生児に市販の点鼻薬を使うことは絶対にいけません。

ではどうするかというと、母乳を点鼻してあげるのです。母乳には強い抗菌作用があり、鼻に入れても痛みもあまりありません。飲んでももちろん大丈夫ですし、母乳育児の場合は最も身近にあると言えますよね。

スポイトで吸い取って点鼻したり、衛生面を考えれば上手く「直に」点鼻するのがベスト。点鼻用にあらかじめ用意するのではなく、新鮮な母乳で行うようにしましょう。

病院に連れて行く

いくら対策をしても解消せず辛そうなら、いっそ病院に連れて行った方がママとしても安心できます。病院であまり待つのは感染症の面でイヤなので、連絡を入れて新生児ということを伝えておくと安心です。

小児科なら総合的に判断してくれるし、いろいろ聞きたいことを相談することもできます。耳鼻科だと吸引してくれると思いますが、新生児への対応は微妙なところ。小児科でも吸引してくれるとこもあるので、優先順位では小児科が上でしょうか。

まとめ

遠藤先生

新生児の場合は、生まれたばかりという怖さがありますよね。ポイントはなるべく鼻水が固まらないように加湿することです。それでも詰まってそうなら温めることです。

そうすればス~ッと寝てくれて鼻も落ち着きます。母乳による点鼻もおすすめの方法です。

 - 新生児(~1か月)

宮前ユリ

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