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母乳での育児は「ちくびが痛い」!7つの効果的な解消法

 

母乳での育児は「ちくびが痛い」!7つの効果的な解消法
宮前ユリ

母乳で我が子を育てたほとんどのママが経験しているであろう「ちくびが痛い」という現実。場合によっては授乳がとても苦痛になってしまい、母乳での育児を諦めてしまうきっかけにもなってしまいますよね。にもかかわらず、なぜ多くの育児書や雑誌で大きく取り上げられていないのでしょうか。乳腺炎にも関わる問題なのに…。

ヒトミ先生

母乳育児のママのほとんどが通る道よね。確かに「初めは痛くなります」ということを書いてるのは少ないかもしれないわね。怖がっちゃうからかしら。でも実際に痛いのは事実だからどうにかしないといけません。そこで今回は授乳で乳首の痛みを和らげる方法を紹介します。

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赤ちゃんもママも1年生

もしあなたが「授乳でちくびが痛い…」と悩んでいるなら、おそらく出産から1か月経っていないママだと思います。もしくは授乳を始めてから数週間のママではないでしょうか。

二人目・三人目のママだととても強くなっているのですが、初めての子・初めての授乳というママは必ずと言っていいほど悩む問題なんですね。

乳首が痛くなる理由は主に次の3点です。

  1. ママの授乳の仕方
  2. 赤ちゃんの飲み方
  3. ちくびの強度

ママの授乳の仕方

初めての赤ちゃんの時は、ママも赤ちゃんもピッカピカの一年生です。いくら人生経験があっても授乳は初めてですよね。

なのでコツがまだわかっていないんです。授乳のたびに汗だくになっているママもいるでしょう。

でもこれは当たり前のことなので気にする必要はありません。徐々に上手くなっていきますし、分からなければ助産師さんに聞くほうが早いです。

ただ助産師さんも同じ人間。もしかしたらあなたとあまり相性が良くない人や、そっけない人がいるかもしれません。聞いてもしっかり教えてくれないなら、別の助産師さんに聞いたり母乳外来に相談するのもいい方法です。

赤ちゃんの飲み方

赤ちゃんは無意識というか反射でちくびに吸いつきます。でも初めてなので当然上手く吸うことができません。

といっても、この場合の上手にというのは「ママのちくびをいたわる」という意味だけではなく、いかに多く乳を吸うことができるかということも含まれています。

赤ちゃんはオッパイが飲みたいので自然に上手になっていきますが、やっぱり初めはママと同じく上手くできないのです。

ちくびの強度

ちくびは意外(?)と敏感な場所。強い摩擦や吸引に耐えれるほどの強さはありません。

でも赤ちゃんにそんなことは関係なく、いかに多く吸えるかを重視して吸いますよね。なので初めは痛くて当然なんです。

「ちくびが痛い!」を解消する7つの方法

1~2か月も経てば多くの場合痛みはなくなります。上記の3つの痛みの原因がそれぞれ解消されていくので、痛いのは最初だけ。とはいっても我慢できないほどの痛みは何とかしなければいけません。

そこでオススメする方法が次の7つです。

  1. オイルを塗って保湿する
  2. 赤ちゃんに上手な吸い方を教える
  3. 両方のバランスを良くする
  4. おしゃぶりにしない
  5. 摩擦対策をする
  6. 乳頭保護器を使う
  7. 搾乳する

オイルを塗って保湿する

もっとも薦められる方法がコレではないでしょうか。軟膏やオイルをつけて優しく保護します。ラノリンやランシノールが多いと思いますが、初めは赤ちゃんも微妙な顔をするかもしれません。面倒ですが授乳前にサッと拭きとるといいでしょう。

また馬油などのオイルもいいですし、母乳を塗るのも効果的です。さらに5cm四方ぐらいに切ったラップを貼ることで保湿効果が高まります。

赤ちゃんに上手な吸い方を教える

赤ちゃんの吸い方によって痛みは大きく左右されます。なのでいかに赤ちゃんに上手に教えることができるかも大事なんですね。赤ちゃんは少しずつ学習していきますが、痛みを解消するためには少しでも早く上手な吸い方を覚えてもらう必要があります。

具体的には、いわゆる浅い吸い方をさせないようにします。ちくびだけ吸うのではなく、乳輪までくわえるように吸うことで、ちくびへのダメージが大幅に軽減できます。

両方のバランスを良くする

右と左のあげるタイミングを気にしましょう。張ってるだけでちくびは痛いので、片側ばかりあげてると逆側が痛くなってしまいます。

また「右⇒左⇒終了」ではなく「右⇒左⇒右⇒左⇒右⇒左⇒終了」でもいいわけですよね。赤ちゃんの機嫌が悪くなるかもしれませんが、左右交代は何も1回だけと決まっているわけではありません。

おしゃぶりにしない

ミルクと違ってオッパイは赤ちゃんが欲しがるだけ与えても問題ありません。でも泣いた時のおしゃぶり代わりにくわえさせていたのでは、痛みも倍増してしまいます。

オッパイが飲みたい時以外は、なるべくくわさせないというのも大事なことです。

摩擦対策をする

授乳期は吸われて痛いうえに、張ったときも痛いですよね。とにかく衣服との摩擦を軽減しなければいけないので、フワフワな母乳パッドを使ったり、ニップレスを貼ったりしましょう。

大き目の絆創膏やガーゼでも代用できます。

乳頭保護器を使う

どうしても切れてしまっていたい時は、専用の器具も売られています。赤ちゃんも初めは「?」ですがすぐに慣れてくれます。

痛みが引いたらまた戻せばいいだけなので、一時の痛みしのぎに役に立ってくれます。

搾乳する

母乳で育てたいけど痛い…というなら、搾乳して哺乳瓶であげることもできます。少しさみしい気もしますが、これも痛みがなくなるまでの一時しのぎとして使えばいいと思います。

まとめ

ヒトミ先生

初めは「授乳が上手くできない」「赤ちゃんが上手に吸えない」「乳首が弱い」というトリプルパンチで、あっという間に痛みが出てしまうママが多いと思います。

でもそれがずっと続くわけはなくほんの一時なので、頑張って乗り越えましょう。また苦痛で我慢できない時はどんどん専門医に相談しましょう。

同じ悩みを抱えたママが多いので適切な対処方法を教えてくれます。我慢・根性論は乳腺炎の原因にもなってしまうので気をつけましょう♪

 - 新生児(~1か月)

宮前ユリ

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